建築・建設
建築・建設の用語一覧|用語を比較して読む
ニュースや業務資料でこの語を見かけた場面を思い浮かべながら読むと、定義の範囲を整理できます。 図面や建築の説明で使われる基本用語。構造、面積、材料、工程の考え方を短い例で理解します。 掲載12語を読み方と説明から探せます。
BLOGGERJD / 実務に役立つ視点
資料で見かけたときの読み方
- 「建築・建設の用語一覧」の主な意味は「建築・建設の用語一覧の中心となる意味」に関係する
- 建築・建設の資料で使われた対象や適用範囲を確認する
- 似ている語との違いは前後の文脈と一次資料で判断する
同じことばでも法令上の算定と設計上の使い方が異なる場合があります。建物の安全性や法令への適合は用語だけでは判断できません。設計図書と適用基準を建築士などの専門家に確認してください。
基礎
建物の荷重を地盤へ伝えるための構造部分です。建物の重さや地盤の状態などに応じて、形や支持の方法を計画します。
詳しく見る →くたい躯体
柱・梁・壁・床など、建物の骨組みを形づくる主要な部分を指します。どこまでを含むかは説明する文脈によって確認が必要です。
詳しく見る →はり梁
床や屋根などからの荷重を受け、柱や壁などへ伝える横方向の構造部材です。材質や配置に応じて形や寸法が決まります。
詳しく見る →てっきんこんくりーと鉄筋コンクリート
コンクリートに鉄筋を組み合わせた構造材料です。両者の特性を生かして、建築物や土木構造物に広く使われます。
詳しく見る →ようじょう養生
建設現場では、材料が適切に性能を発揮するよう状態を保つことや、周辺を傷・汚れから保護することを指します。対象で意味が変わる用語です。
詳しく見る →のべめんせき延べ面積
建物の各階の床面積を合計した面積です。資料によっては特定の算定対象や除外部分があるため、何の目的で計算した数値か確認します。
詳しく見る →けんぺいりつ建ぺい率
敷地面積に対する建築面積の割合です。敷地に対して建物がどのくらいの範囲を占めるかを見る指標として使います。
詳しく見る →ようせきりつ容積率
敷地面積に対する、容積率の算定対象となる延べ面積の割合です。土地に対する建物の床面積の規模を表す指標です。
詳しく見る →たいしん耐震
地震による力に対して、構造物が必要な性能を保つようにする考え方です。部材の強さや変形能力などを建物全体として検討します。
詳しく見る →めんしん免震
建物などに地震の揺れを伝わりにくくする仕組みです。免震部材やその動きを考慮した設計により、応答を低減することを目指します。
詳しく見る →せいしん制振
ダンパーなどを用いて振動のエネルギーを吸収し、構造物の揺れを抑える考え方です。建築の説明では「制震」と表記されることもあります。
詳しく見る →びむBIM
建物の形状だけでなく、部材の属性などの情報を結び付けたモデルを用いる考え方・手法です。設計、施工、維持管理での情報共有に活用します。
詳しく見る →参考・公式情報
国土交通省 住宅・建築 ↗編集確認日:2026-10-27。リンク先の内容や提供状況は変更されることがあります。